にこにこ元気堂!

人生がちょっと幸せになるような、ちょっと面白い話をたくさん書きたいと思います!

迷いと決断  迷ったらやめろ!の原則

迷いと決断

迷ったらやめろ!は、わたしの人生の大原則です。
人生にはタイミングというものがあります。
タイミングが合えば、無理に決めようと思わなくても
物事は自然に流れていきます。
決断に迷って悩んでいた時には出なかった選択肢が、
ポッと現れたりするからフシギです!

「機が熟す。」という言葉が通り、
迷った時は、重要な決断ほど時期を見て、
納得できるまで決断を待つべきです。

 

最高の結果を得るための選択は常にひとつです。
迷うという事は、どこかにまだ引っかかる事があって不安だという事…。

重要な問題でどうしても決断しなくてはならない事なら、
忍耐強くアプローチを変えながら、
「腑に落ちる。」「これだ!!」と納得できる瞬間が来るまで待てば、
後々まで満足できる選択ができると思います。

 

また、いつまでも決められず、グズグズして長く迷っているようなときは、
大した問題じゃないか、今すぐ決断する必要がない場合がほとんどです!

ふだんの日常で1番迷うのは、買い物かもしれませんね。
大きな決断が必要なことも多く、特に悪くても返品できないような、
大型で高額なものほどあれこれ迷います。

わたしが買い物で迷う原因は2つ。
商品の情報がまだ足りないか、ほんとは必要ないものかのどちらかです。
ここでも「迷ったらやめろ!」の大原則は有効で、
ほんとは大して欲しくない、必要ないものだと、
1週間もすればほとんど興味がなくなっています(笑)。

本当に必要なものなら、先延ばしにする程必要に迫られ、
必死で情報を集めて決断せざる負えなくなるので
その時真剣に検討すれば失敗しないと思います。

しかし、考えても迷い、いつまでも答えが出ないこともあります。
わたしにはこの5年間、ずっと悩んでいて決断できない問題がありました。

重度の骨粗しょう症で認知症も発症している高齢の母がいて、
年に何度も、熱中症や転倒による打撲や圧迫骨折で倒れるのですが、
家で倒れた時、痛みでほとんど動くことが出来ないけど意識がある場合、
救急車を呼ぶかどうかでいつも迷っていました。


救急車は通常、大ケガか、意識不明などの緊急の時に
連絡するのが正しいのですが、
うちの母の場合、骨粗しょう症でもう6回も圧迫骨折していますが、
いつも痛みで動けなくても意識はあって話も出来るので、
緊急性はそれほどありません。

圧迫骨折や打撲の場合、
いつも1か月ほどの入院とハビリが必要になりますが、
投薬とリハビリのみの治療なので、一般の総合病院はほとんどが
門前払いで入院しての治療を拒否されてしまいます。

それで、いつも倒れるたびに、「今度はどうしよう…!」と
かかりつけ医や近隣の病院に電話をかけまくっても、
なかなか受け入れ先が決まらず、右往左往していました。

 

しかし、ようやくこの難問が3月に解決できたのです。
母を担当する新しいケアマネージャーが、
高齢者のケアを専門としている病院に所属していて、
彼女とその病院のコーディネーターの人に相談したところ、
倒れて動けない場合、意識があってもどの程度の容体なのかわからないから、
やっぱりまず救急車を呼んで救急センターで診察を受け、
後から療養やリハビリが出来る入院先を探すべきだという結論に達したのです。

救急車を呼ぶにはやっぱり勇気がいりますし、
以前介護タクシーで救急センターに運んだ時も、
行った先の病院で治療を何時間も待たされたり、
露骨に「何で受ける事をOKしたの?」と言われ、
ひどい扱いをされたりもしました。

でも、プロに相談した結果、
それでも救急車で救急センターに運ぶことが最善だと納得できたので、
やっと迷いが晴れました!

自分ではなかなか解決できない問題は、
1人で悩まず、なるべく多くの人に相談すべきだと改めて実感。
3人寄れば文殊の知恵です!
経験のある人に相談すれば情報をより広く集められ、決断もたやすくなるし、
様々な知識も得られます。
何より相談すれば、理解してもらえ、
協力も得られやすくなるので早急に解決できるでしょう。


中々自分では決めかねるような難問の場合は、
納得できるまで広く色々な人に相談しまくるべし、
1人で悩むな!がわたしの結論です。

少しでも、みなさんの参考になれば嬉しいです。